Diary
03年09月21日 人身!?(´Д`;
やっぱRPGツクールは楽しいなぁ…
膨らむストーリー、広がる世界、そして動き回るキャラクター。
今作ってるヤツは、恋愛要素を完全排除。
最後はBADともGOODともつかない運びで、「でも頑張っていける」みたいな最後にしたい。
ていうかする、ていうかセリフまで大体決まってる。
あー、RPGツクールという長年の趣味…
熱が完全に復活してしまった…
漫画読みと言う趣味の強烈さが、自動車通学によって衰弱した分、頭角を現したのか。
とにもかくにも、完成したら公開したいねー。
ノリは俺風ギャグを根底に、シリアス路線で。
ギャグは主人公の空元気…
そんな感じで、4コマアップを早くして、あとの時間をツクールにつぎ込み、
プニさんが寮に行ってしまう前に少しはプレイできるようにしてやろうと。
プニさんのゲームはかなり長期にわたりコツコツ作成しているものなので、
もう2時間半くらいプレイできるとかなんとか。
しかし、9時45分ころ、ペン入れにちょっと入ったところで中断。
母が買い物ですと。
あー、あそこでペットボトル買うより、ジャスコで19・20日に
俺が買いだめした方が安いのになぁ…
スーパーの中を母にひっついて歩いていると、どうも色々食べたくなる。
母は水・土以外は仕事なので、昼飯は自炊。
ともなると、味はともかくとして、お惣菜はすっごく魅力的なんですわ。
あー、ロースカツかぁ、唐揚げ串かぁ、ネギトロ巻きかぁ…
じゅるり…(´Д`)
え? ラーメンとかレトルトとかあるだろって?
研究室でそんなんばっかなのよ、
その上自宅にいるときのメシまでそんなんじゃぁ、もう、あなた。
家に戻ると、今度はすぐさま祖母さんの用事。
寺に行って墓に行くとさ。
まぁ、昨日先輩に金貸しちゃって手元にあまりゼニがないから…受けてもいいな。
おそらくは金が入ってくることだろう、ククク。
先輩のことだから、月曜には帰ってくるのだろうけど。
妹の場合は、100円ですら払ってくれる保障がなくて困るがな。
ちなみに、またCD焼いてくれって言われたときに断る種にするために
ワザと忘れたフリしてるんだが。(´Д`;なんてヤツ
ホント、人の信用できるできないは、『貸し借り』において顕著に現れると思う。
人の『良い』『悪い』は別として。
祖母さんだけ乗るのかと思ったら、父親までもが…
正直、ホンットウに臭いがキツイんで助手席に座られると耐えがたい。
こんな体臭の人は俺、他に知らない…
先輩はシャンプーの香(以下略)
↑先輩にしか笑えないギャグだが。
ちゃっちゃと寺に行って、ちゃっちゃと墓に行って、家に戻る。
家の前で祖母さんを下ろそうと思っていたのに通りすぎてしまったので、慌ててバック。
慌てるってのが車の運転で一番ヤベェと言う事を実感するハメになる。
祖母さんたちが降りて、ドアを閉めたのを確認したところで発進。
グォン!!!(゚Д゚;キャァ!?
いきなり後に発進したのでかなりビビる。
けっこう強く踏んだので、もし祖母さんが車の後にまわっていたら轢いていた。
さらに、もしも後に車が来ていたら追突されていた。
危ねぇ… バックなんざ、意識してるとき以外使うもんじゃねぇ…
あとは思ったとおり、4コマアップして、RPGツクール。
いずれ、過去のRPGツクール作品に対するツッコミとかやりたいねー。
プニさんとこの駄文ほどじゃぁないが、ウチもけっこう恥ずかしいことやってたからね。
今はもうプレイする気になれないほど恥ずかしい。
しかし、その恥ずかしいまでに拙い歴史を積み重ねたからこそ、
その舞台や設定を生かして新しいゲームを作ることができる。
多少は厚みのあるストーリーにしたいな…
RPGツクールの楽しみの1つである、『イベントおよび戦闘における工夫』は無いが。